スポーツによるケガ、痛みの治療はもちろんのこと、以下のようなお悩みにもお応えします。
また、必要に応じてテーピングやサポーターの貸し出し等も無料で行っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

  • 野球

    野球:オフェンス

    ピッチャー:球種を増やしたい。

    変化球の引き出しを増やしたいあなたは、打たせて取るタイプですね?
    当院では、個人ごとに3球種に特化した投球指導で、あなたをお待ちしています。

    ピッチャー:手投げになってしまうので、下半身をうまく使えるようになりたい。

    感覚では分かっていても、体幹の動きは自意識しづらいですよね。
    当院では、関節可動にメルクマールを設けて、何回でも理想のモーションが繰り返せる改善指導を行なっています。

    バッターボックスに立ったら塁に出たい。

    当院では「水平バッティング」を推奨していますが、加えて、投手の関節可動から球種予測を立てる技術も指導しています。

    バッティングの調子が悪い
    (直球は得意だが、変化球や緩急を付けられるのが苦手)。

    スラッガーのあなたは、変化球を好まないのですね?
    当院では、苦手な球種にはカット技術を強化する指導を行なっています。

    踏み込む足がアウトステップになり、足が逃げてしまう。

    3塁線に流し打ちをしたいのですね?
    当院では、ステップ指導と体幹運動指導を合わせて行ない、グラウンドに立てたペットボトルを打ち抜ける技術を目指します。

    野球:ディフェンス

    チームのためになるようなプレーをしたい。

    素晴らしい!
    当院では、各ポジションに応じた役割の問診から始めて、あなたがチームの柱になるよう特化した指導をします。

    守備状況を把握して、最善のプレーをしたい。

    当院では、あなたの視野の強化、投球モーションを最省化することで判断時間を増やします。

    キャッチャー:セカンドランナーを刺せない。

    ルール改正で盗塁者が有利になりましたね。
    当院ではキャッチャーのあなたに制球モーションの高速化指導を行なっています。

    野球の解説動画を見る

  • バスケットボール

    バスケットボール:オフェンス

    3P決められるようになりたい。

    当院では、ジャンプシュートをリリースポイント改善から行なっています。

    人を驚かせるようなプレーがしたい。

    当院では、1回のダブルクラッチ成功より、100回のレイアップ成功をお勧めします。

    オールラウンドプレイヤーになりたい。

    全てのポジションをこなしたいあなたはSGでしょうか。
    当院では、オフェンス強化かディフェンス強化のどちらが、あなたとあなたのチームに適しているか、問診から組み立てていきます。

    仲間と交錯してしまう。

    トリッキーなフォワードは、不規則さゆえに相手を翻弄します。
    むしろ、アウトサイドからの3P技術指導で、当院はあなたのスキルを強化します。

    バスケットボール:ディフェンス

    1対1が苦手。しつこいプレーをされるとファウルしてしまう。

    粘り強いマークマンがあなたを悩ませていますね。
    当院では、フォワードの方にはフェイスアップを、ガードの方にはスイッチとスライド指導であなたを強化します。

    疲れるとつい手を出してしまい、ファウルを取られてしまう。

    スタミナをつけることが優先ですが、それまでの間、当院ではクイックネス強化を同時に図って、あなたのポジションを確保します。

    先生の言うことを聞きすぎて、のびのびプレーできていない。

    先生には今の練習はどんな場面の為に行なわれているか、説明する時間が無いのかもしれませんね。
    当院では、エンデバーシステムからあなたの応用力を強化し、先生の指示より早く動けるように図ります。

  • バレーボール

    バレーボール:オフェンス

    無回転サーブを練習中、手の当たる場所が変わってしまう。

    昨日はうまくできたのに・・・。誰もが経験する悩みのひとつです。
    当院では、感覚ではなく、あなたの関節可動の角度に目印をつけて指導補助します。
    明日からは、止まることがない進歩を楽しみに練習して下さいね。

    サーブの種類を増やしたい。

    努力家で、前向きなあなたには、サーブの種類を増やすより、精度の強化をお勧めします。
    先制権を最大限に生かし、あなたがチームを勝利に導いて下さい。

    的確にセッターに返したい。

    レシーブのコントロールを強化したいのですね。
    当院では、膝関節の屈曲を強化して、コントロールだけでなく、あなたを今まで以上に攻撃につなげます。

    バレーボール:ディフェンス

    レシーブが好き(アタックレシーブが決まると嬉しい)。

    嬉しい気持ちを大切にして下さい。
    当院では、あなたが悩む時にいつもそう伝えています。
    どんな時も、成長の種はそこにあると思いますよ。

    オーバートスが苦手(高く上がらない)。

    ボールを高く遠くにトスしたいあなたに、当院では、膝関節の屈曲エネルギーを利用する指導で、あなたの悩みを自慢に変えるお手伝いをします。

    オーバーカットができない(めくられてしまう)。

    手強いアタッカーと戦ったようですね。
    相手以上の力でカットするために、当院では、肩関節から手関節を回旋することで、技術強化を図っています。

  • テニス

    テニス:オフェンス

    ゲームを自分で作りたい。

    とは言え、理想通りにはなかなか・・・。
    当院では、ロブを強化します。
    相手の流れを止めるため、相手のゲームは止め、得意な領域でだけ戦えばあなたの戦績は向上するはずですね。

    試合で100%の力を出したい(練習通りにプレーしたい)。

    当院では、先制権を最大に生かすため、フラットサーブの強化を関節可動から図ります。

    どんなに振られても振り返したい。

    レシーバーのあなたがサーバーを倒すために、当院では腰の回旋運動強化で相手のサーブを上回るショットを身につけて頂きます。

    テニス:ディフェンス

    相手のミスを待ってしまう。

    持久戦に持ち込むのが得意なようですね。
    当院で、攻撃スキルを1つだけ強化して、何度でも自分のテニスに持ち込んで下さい。

    上手い人とプレーしたい。

    より上を目指したいあなたを、当院では長所特化で、上位のステージに引き上げます。

    練習を休むとカンを取り戻すのに時間がかかる。

    テスト・仕事・家事・・・3日休むとレベルは初心者クラスまで落ちるものです。
    当院では、問診を常に行なうことで、あなたの損なわれたスキル補強を効率化しています。

  • ダンス

    音に動きはあっているはず、でも突き抜けない私はどうしたらよいの?

    ダンスのレベルは、いかに関節をより大きく、早く動かせるかにかかっています。
    当院では、あなたの可動域を最大化し、スピード・アジリティ・クイックネスを強化するお手伝いをします。

    音楽を理解するって何?。

    当院では、ダンスの音楽の楽譜をあなたと一緒に読んでいきます。
    音符と一致した関節可動を強化して、「音楽を理解した」と観衆に思わせましょう。

    もう大きな舞台まで時間がないけど、何をしたらよいの?

    当院では新たなスキルを増やすより、現状修得済みのスキルをより補強することをお勧めします。

    ユニットのシンクロを上げたい。

    シンクロ率を上げるため、当院では感覚論を捨て、音符をシンクロ設計図に見立てた指導をしています。
    どのチームより早くシンクロしますよ。

    動きを大きく見せたい。

    人間の関節可動は決まっているのに・・・。
    そうですね、当院では、より大きな動きを見せるための工夫を、同時多関節運動で図ります。

    キレのある動きをするには、筋トレをした方がよいの?

    筋トレには、持久力を上げる分、スピードが落ちてしまうものも多数あります。
    当院では、あなたに合わせた筋トレメニューを無料で組みます。

    ダンスの解説動画を見る

  • サッカー

    サッカー:オフェンス

    シュート力を上げたい。

    筋トレが必要と思いがちですが、まずは正しいフォームを身に付けましょう。
    シュート力を上げるには、ミートの仕方と膝から下の振り方、体の使い方が大切です。
    当院では基本から指導していきます。

    オフサイドを取られてしまう。

    ディフェンスラインは常にオフサイドを狙っています。
    オフサイドにかからないためには、当たり前ですが、ラインを見ることです。
    その為にも、当院ではいつも周囲を見渡せるよう、ルックアップの姿勢を身に付けられるように指導しています。

    背が小さいので、体の入れ方が難しい(うまく入ればファウル取れるけど…)。

    体を入れるのに、背の高さは関係ありません。大事なのは、重心の高さです。
    当院では、体の入れ方から重心の下げ方まで指導していきます。

    サッカー:ディフェンス

    ディフェンスラインでのボール回しが苦手。

    ディフェンスラインのミスは即、失点につながります。
    焦らずにプレーできるようにトラップから練習していきましょう。
    当院では、トラップの基礎から指導していきます。

    ロングキックを蹴られるようになりたい。

    ゴールキックなどで止まっているボールを蹴る事は、GKやDFには必要な技術です。
    遠くに正確なボールを蹴るには、立ち足の位置や蹴り足の入れ方など、コツがあります。
    当院ではそういったコツをすべて指導していきます。

    半身が必要。視野を広くしたい。

    半身が必要ということは、どちらか一方のコースを防いでいる状態でしょうか?
    相手に反応する為に、半身になってからの次の動作に移ることが重要です。
    当院では次の一歩目の出し方と共に、視野を広くするために利き目を調べ、ルックアップの姿勢を指導します。

    早く寄せに行くことができない。

    早く寄せに行く前に、チームの戦術やフォーメーションを理解しましょう。
    自分のポジションの意味を知るお手伝いをします。おのずとポジショニングが良くなり、素早く寄せることができるでしょう。
    当院では、フォーメーションやポジションの特性なども指導します。

  • 水泳

    水泳

    足首がかたいので、やわらかくなるストレッチ方法を知りたい。

    もちろん、施術とともに、ご自宅でのストレッチ方法も指導します。

    蹴伸びが上手になりたい。

    当院では、「浮く」という基本に立ち返って、姿位から伸び悩みの原因を追究します。

    だんだん足が沈んでいかないようにしたい。

    現状より、足とは逆位置の上半身を沈めると、足は自然と浮かびます。
    当院では、そのコツを一緒に指導します。

    バタ足の推進力をより上げたい。

    キックの水柱が派手に上がっていませんか?
    当院では、動かす関節を絞ることで、あなたのバタ足の推進力を上げます。

    バサロ泳法に違いが出るのはなぜ?

    表層でバサロをしていませんか? 他の競泳者の水流の影響を受けて、推進力が落ちると考えられます。 現状より深層でのバサロを試されてはいかがでしょうか?

    キレのある動きをするには、筋トレをした方がよいの?

    単にキレということで言えば、敏捷性・リズム感を強化するのが近道ではないでしょうか。
    ロープワークや反復横とびのコツを教えますよ。

    水泳の解説動画を見る

  • 柔道

    柔道

    技が中途半端に終わってしまう。

    攻撃相手のバランスを崩し切れていないようですね。
    あなたの得意技にだけ必要な、技の発動条件を教えます。

    二段を取りたい。

    二段には、捨て身技の滑らかさが必要とされます。
    丸く滑らかな関節運動のコツを教えます。

    技の種類を増やしたい。

    うーん。同じ努力をするなら、1つの技だけに特化することをお勧めします。
    常に1つの技で勝ち続けるメダリストの存在が、その証拠ですね。

    投げられると一本になってしまう。

    相手のかけ引きに負けないために、常に先制が必要です。
    当院では、速さ・敏捷性特化の筋トレメニューを組んで、あなたを支えます。

    打ち込まれたとき、逃げたい。

    逃げるのが苦手なようですね。
    それならば、得意なオフェンスを強化してはいかがでしょうか?
    当院はあなたの柔道を援護します。

    奥襟を取られるのが苦手。

    むしろ、奥襟を取られる瞬間は、あなたが懐に入る攻撃のチャンスでもあります。
    自分の懐を誘い水に、カウンターを取るコツを教えます。

  • 剣道

    剣道:オフェンス

    得意な技を増やしたい。

    限られた100時間を使って練習するなら、100の技を各1時間練習するより1つの技を100時間練習した方が、強くなる早道です。
    あなたの筋力や骨格から、当院では特化すべき技を絞るお手伝いをします。

    竹刀のスピードを上げたい。

    あなたのスピードを上げるため、もう一度筋トレメニューを見直してあなたのSAQ(スピード・アジリティ・クイックネス)をあげるお手伝いをします。

    自分より身長のある相手に勝ちたい。

    身長やリーチのある相手と戦うあなたには、序盤での接近先制が有効です。
    心理的に揺さぶりをかけやすい技を1つに絞って向上させます。

    剣道:ディフェンス

    団体戦での立ち回りを知りたい。

    副将によくあるお悩みですね。当院にお越しになる際に、あなたのチームのメンバーの性格・得意技、差支えなければ負けた時のスコアをご持参下さい。 あなたに最も適したアシストができるかもしれません。

    引き分けろと監督から指示されるが、どうすればよいか?

    団体戦での戦略的引き分けは、大変重要です。
    審判に注意を受けない、攻撃的なアピールをするガードスキルのコツを教えます。

  • アメリカンフットボール

    アメリカンフットボール:オフェンス

    正確なパスを出したい。

    QBの基本技術を理解して頂き、ボールのスローイングの仕方、ターゲットの見つけ方等を指導します。

    出されたパスをファンブルせずにしっかりレシーブしたい。

    WRの任務を理解して頂き、ハドル~セットの時点での相手ディフェンスの理解、ポジショニングの仕方、DBと対峙した時のテクニック等を理解して頂いた上で、キャッチングの指導をします。

    ロングランを決めたい。

    RBでしたら、セットしてからのプレーに応じた一つの動き、必要な時に低くなれるというテクニックを理解して頂き、タックルのかわし方、ブロッカーの使い方等指導します。
    *あくまでも独りよがりのプレーを勧めるものではありません。

    アメリカンフットボール:ディフェンス

    敵のオフェンスにすり抜かせたくない。

    DLでしたら、第一にランプレーを止めるといったディフェンスそれぞれのポジションに応じた指導をします。

    フェイントに惑わされないようになりたい。

    DLでしたら正しいプレーリード、LBでしたら正しいタックリングとヒット、ブロッカー処理をもってしてのキャリアーへのアプローチを指導します。

    自分から仕掛けるタイミングっていつ?

    どうしたら相手にプレッシャーを与える事ができるか。
    多様な競技経験を持つ院長が独自の理論を指導します。

  • バドミントン

    バドミントン:オフェンス

    エースを常に狙う。

    サービス時に両足がついていないといけないバドミントンでは、腰椎回旋の大きさと同時に、速度がエースをとるカギとなります。
    当院では、1人1人に合わせた関節可動改善によってあなたの実力UPをアシストします。

    狙いすぎてプレーが雑になってしまう。

    仕掛けるのが早すぎるようです。惜しいですね。
    多段攻撃は相手の膝が反応しきれなくなるまで迅速に繰り返されるべきです。 当院では、ショットのモーションを最省化するコツを教えます。